ダイエットや健康を保つ上で欠かせないヘモグロビンの重要性

予防する

ヘモグロビンa1cとは

糖尿病は、インスリンがうまく作用しないことによって慢性的に高血糖状態をきたす代謝疾患です。 高血糖状態が続くことで、神経や毛細血管などに障害をきたし、腎症や網膜症、神経障害などを引き起こすのです。 その他にも脳梗塞や心筋梗塞などの合併症の原因となるため、血糖コントロールをすることが重要です。 健康診断にいくと、検査項目の中に「空腹時血糖」と「ヘモグロビンa1c」という項目があるでしょう。これは糖尿病に関する検査項目です。 空腹時血糖の正常値は、110mg/dl以下です。しかし、前日の飲食状況やストレスなどによっても検査結果に変動があり、正確に診断するには不安定な値だと言えるでしょう。 ここでヘモグロビンa1cの値が重要となってくるのです。 ヘモグロビンa1cの値を調べると、過去1〜2か月の血糖の平均的な状態を知ることができるのです。 ヘモグロビンa1cは食生活やストレスなどによる影響がなく、濃度が安定しているのです。

高血糖を予防する生活

ヘモグロビンa1cの正常値は、4.3〜5.8%で、6.5%以上で糖尿病の診断材料となるのです。 高血糖を予防するためには、食生活を見直すことが最も重要です。 バランスのとれた栄養を一日の必要量のカロリーで摂ることで、すい臓の負担が軽くなり、膵機能が回復するのです。 基本的には一日3食をできるだけ決まった時間に摂ることが大切です。 飲食店では、洋食よりも和食を選択することや、砂糖を入れない飲み物に変えることなど、日頃の食生活を少しでも意識することが病気の予防につながるのです。 また野菜や海草、キノコ類などから食物繊維をとることで、血糖の上昇を抑えることができ、満腹感も得られるでしょう。 現在糖尿病でない方も、今から食生活を見直し健康な体を維持することができるでしょう。

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